
時々、「Reinaさんは家やマンションを所有しないのですか?」というご質問をいただきますので、今回はこちらに回答したいと思います。
家やマンションを所有した方がよいかについては、本当に個人差があるところだと思います。
私としてはいずれ所有するかも?しれませんが、今のところ考えていません。
その理由は、家やマンションを所有するデメリットの方が大きいからです。
不動産屋さんはメリットをたくさん伝えると思いますが・・・不動産を持つことはメリットだけではありません。
長く住むなら不動産を持った方がお得なのでは?と思うかもしれませんが、私にとってはお得感がなく、今のところデメリットの方が大きいため買っていません。
その理由をいくつか説明したいと思います。
1.長期で所有することによる劣化
不動産は長期で所有することで劣化していきます。
10年、20年と住めば、あちこちが劣化していき、修理が必要な箇所も増えてきます。
また、リフォームなども必要になってくると、大きな金額がかかりますし、その間自由に自宅を使えないといったことが出てきます。
私が住んでいるフィリピンでは、マンションの造りが日本とは違って雑なので、築数年でもどんどん劣化していきます・・・^^;
2.気軽に引っ越せなくなる
私はこれまで15回引っ越したことがあり(笑)、また引っ越す可能性があるからです。
長く同じ場所にいると何が起こるかわかりません。
ご近所とトラブルになることもあるかもしれませんし、いきなりお店ができて外が騒がしくなったりするかもしれません。
近くにあったスーパーが突然閉店するかもしれません。
別の国に住んでみたいと思うかもしれません。
居住環境というのはどんどん変化していきますし、自分も変化していきます。
ですから、その都度今の自分にベストな家を見つけるようにしています。
3.自然災害などの影響を受ける可能性
地震や洪水などの自然災害が起こった場合、気軽に引っ越せなくなってしまいます。
万が一何か起こったとき、家を持たなければ身軽に引っ越しすることができます。
4.売りたいときに売り手がつかないことがある
不動産は基本的に買い手がつかなければ手放すことができません。
自分が売りたいと思ったときに売れない可能性があるのです。
実は売りたくても買い手がつかないという話はよく聞きます。
特に日本ですと、今後少子高齢化が進みますので、立地や条件などがよくなければ、ますます不動産を売るのが難しくなるのではないでしょうか。
5.いつもきれいで波動のよい家に住みたい
不動産を購入するとどうしても経年劣化してしまいます。
私は築10年、20年という家に住んだこともありますし、築50年以上の家に行ったこともありますが、どうしても長く住むと劣化してしまい、故障も増えますし、波動も落ちやすくなってしまいます。
また、何度も修理を読んだりする手間や労力もかかってしまいます。
それを考えると、一定期間住んで、ある程度劣化したりしてきたら、また次の新しい部屋に住んだ方がよい居住環境を整えられると思うからです。
もちろん不動産をリフォームして使うという方法もありますが、何度もリフォームをしていると費用もかなりかさみますし、マンションですと、共用部分の劣化は避けられません。
以上が家・マンションを所有しない理由です。
この5つの理由を考えると、私にはデメリットの方が大きいため今のところ賃貸がいいかな、と思っています。
娘がお嫁に行けば、今のような広い部屋は不要になりますし、その場合は1LDKくらいの部屋でも十分になります。
もちろん不動産を所有するメリットというのもあると思います。
例えば、住所を変えずにずっと同じにところに住みたい場合や、自分の好みに内装などをカスタマイズしたい場合です。
私が購入することがあるとすれば、自分の好みに内装をカスタマイズしたいと思ったときだと思います。
ですが、今のところ快適に暮らせているので、緊急性は高くありません。
家やマンションを所有したいと思う方も多いかもしれませんが、一つの意見として参考になりましたら幸いです^^